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2009年にはアジア本社を移転 本プレスリリースは、2007年7月10日にドイツ・フランクフルト、中国・上海で配信された英語版の抄訳です。 2007年7月10日 中国・上海発: 自動車産業の国際的サプライヤーであるコンティネンタル社のオートモーティブ・システムズ部門は、中国・上海に専用のエンジニアリングセンターを開設する計画を発表しました。本日、上海で行われた調印式で概略を公表したように、この新エンジニアリングセンターは、上海楊浦区のデザイン・テスト用オフィスと、コンティネンタル・オートモーティブ・システムズ上海が嘉定区に保有する既存施設を拡充して設置するベンチテスト用大型設備の2種類の設備で構成されます。総投資額4,800万ユーロに及ぶこれらの設備は2009年初めに本格稼働する計画で、これによる雇用創出効果は約450人、2011年までには600人に増加すると見込んでいます。 上海の新エンジニアリングセンターは、中国におけるコンティネンタルの成長を次なる重要な段階に進めるものであり、自動車業界における大手サプライヤーとしての地位をより強固なものとし、中国市場のお客様に対しより効果的かつ先進的な技術サポートを提供することを目的としています。 ワード形式のプレスリリースはこちらからダウンロードできます。 写真はこちらからダウンロードできます。 コンティネンタル・オートモーティブ・システムズ社長、コンティネンタル社上席役員のカール=トーマス・ノイマン、上海市人民政府楊浦区長・宗明氏の両名が新エンジニアリングセンターに関する書類に調印しました。
楊浦の設備は床面積が約7,400平方メートルに及び、コンティネンタル・オートモーティブ・システムズ、コンティテック、コンティネンタル・タイヤの3部門のアジア本社とする計画です。また、一部のエレクトロニクス製品のテスト試験室も移設される予定です。一方、嘉定の施設は8,400平方メートルに及び、パワートレイン&シャシー、ボディ&セキュリティ、油圧式ブレーキシステム、電子式ブレーキシステムの各事業の実験・テスト施設として、十分な設備を整備する計画です。 コンティネンタル・オートモーティブ・システムズの社長であり、コンティネンタル社の上席役員でもあるカール=トーマス・ノイマンは、次のように述べています。「中国が世界の自動車産業の発展に果たす役割は重要性を増しています。上海での専用エンジニアリングセンターの開設は、中国自動車業界のリーディングサプライヤーを目指す弊社にとって、その目標を達成するための戦略的ステップとなるものです。」 「弊社は2010年までにアジアでの売上倍増を目指しています。中国におけるコンティネンタル・オートモーティブ・システムズの成長は、この目標達成に大きく貢献するものと考えています」アジア地域社長兼コンティネンタル・オートモーティブ・システムズ役員のジェイ・クンケルはこう 述べています。「コンティネンタル・オートモーティブ・システムズはこの投資により、当該地域の成長に占める中国の主要な役割を今後も活用していく方針です。」 コンティネンタルコーポレーションはブレーキシステム、シャシーコンポーネント、エレクトロニクス、タイヤ、エラストマーにおけるリーディングサプライヤーです。2006年度の売上は149億ユーロ、全世界で8万7000人の社員を擁しています。 自動車産業のリーディング技術パートナーとして、オートモーティブ・システムズ部門はドライビングセーフティー、組込型テレマティクスとハンズフリーのコミュニケーションシステム、パワートレイン、コンフォート分野で広範囲のノウハウと妥協のない品質を提供しています。同部門の2006年度の売上は約60億ユーロ、従業員数は3万人以上に達しています。コンティネンタル・オートモーティブ・システムズは、電子式・油圧式ブレーキ、スタビリティー・シャシーコントロールシステム、電子制御式エアスプリングシステム、センサー、エンジンマネジメント、トランスミッションコントロールユニット、ハイブリッドドライブ、冷却ファンモジュール、車体および安全用エレクトロニクスの開発と製造を行い、車両用の組込型テレマティックスとコミュニケーションシステムに関しても業界のリーダーとなっています。
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